カップヌードルミュージアム 大阪池田
カップヌードルミュージアム 大阪池田
大阪府池田市満寿美町8-25
インスタントラーメン発祥の地
日清食品創業者のインスタントラーメンの父
安藤 百福 (あんどう ももふく) [1910 〜 2007]
日清食品の社名の由来は、「日々清らかに豊かな味をつくる」。
カップヌードルミュージアムの魅力は、マイカップヌードルファクトリーの世界でひとつだけのオリジナル「カップヌードル」を作る事が出来る。ワンコインで、そしてパッケージが可愛い。※有料・整理券が必要です。
スープを4種類から1個選んで、12種類の具材の中から4つのトッピングを選べます。凄く楽しそうです。子供から大人まで楽しめると思います。
他にも、チキンラーメンファクトリーでチキンラーメンを作ったりできます。
※有料・整理券が必要です。
展示・アトラクションがあるので、見てて楽しいですし、インスタントラーメン・トンネルでは、年代ごとに並べられてて、自分が産まれた年にどんなラーメンが発売された見れるんです。
色々な工夫がしてあって好きな場所です。
1958年(昭和33年)世界初のインスタントラーメン“チキンラーメン”を発明。
安藤百福は、大阪府池田市の自宅裏庭に建てた小屋で、ありふれた道具を使って研究を重ね、世界で初めてのインスタントラーメンである「チキンラーメン」を生み出しました。
うどん1玉6円の時代に35円という価格だったそうです。凄く高級だったんですね。
1971年、世界初のカップ麺“カップヌードル”を発明。
世界に広めるためのカギは、食習慣の壁を超えることにあると気づいた安藤百福は、様々な知恵と革新的な発想を結集した「カップヌードル」が誕生させて、世界食になったそうです。
2005年、ついに宇宙食に
「宇宙食を開発したい」…安藤百福が抱いていた夢の実現にむけて、開発が始まった宇宙食ラーメン「スペース・ラム」。無重力状態で食べるための様々な工夫
こんな懐かしいのも
昔コンビニがまだ少なかった時代、お湯が出る自動販売機、めっちゃ凄いって思ってた。
これぬれば何でも治るって思ってた子供のころ、今は見かけない赤い缶のやつ
トミカのん可愛い~カップヌードルミュージアム 大阪池田前のマンホールも可愛いよね~ずっと見てきてるから愛着感じます。今は非常食として、家に常備されてるカップラーメン、開発してくれてありがとうございます。
カップヌードルミュージアム 大阪池田
所在地 :池田市満寿美町8-25
営業時間 :9:30~16:30
(入館は15:30まで)
休館日 :火曜日
(祝日の場合は翌日が休館)
年末年始
駐車場 :普通車のみ23台(有料)
料金 :無料
※最新の情報はHPでご確認ください。
公式HP :カップヌードルミュージアム 大阪池田 (cupnoodles-museum.jp)
最後までご覧いただきありがとうございます。
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