炉ばた焼十三船番所（大阪市淀川区十三）

2023.04.13

前に梅田の『炉ばた焼網場（やんば）』に伺ったことがあって、大漁旗とかあって漁港をイメージしてる感じでした。コスパもとてもいいので好きです。

十三にもあったのですがなかなか行けず、今回やっと行けました。
『炉ばた焼十三船番所』江戸時代の大阪にも淀川沿いに船を検査するために設置した「鮒番所」をイメージされてるそうです。
十三船番所は２階にあるので、階段で上がります。お店も少し狭めに感じました。

1階に力丸グループの「昔ながらのイカ焼天六屋」もあります。また食べたこと無いので食べたらまた書きます。

お店によってテーマが違うのも面白いです。他のお店はどうなんだろうって気になります。コンセプトで「元気なおもてなしで、お客様を笑顔に！」・「高品質・低価格にこだわり、300円の価値を最大限に！」と掲げておられ、300円とか本当に嬉しいです。私の好きな海鮮が多いの好きな理由の一つです。

この前久々に大阪に帰って来た友達と行ったのですが、「300円でこんなの食べれるのね」ってめっちゃ驚いていました。「大阪凄いなぁ～」って言ってました。なぜか私も嬉しいかったです。

力丸さんの企業努力ですよね～ありがとうございます。

色々行きたくなります。
炉ばた焼馬籠（まごめ）
梅田阪急高架下、力丸発祥の地で、信州・馬籠（まごめ）地方にある宿場をイメージして造ったお店。

炉ばた茶屋旅籠（はたご）
京都茶屋町風のお洒落な居酒屋です。

炉ばた焼妻籠（つまご）
長野は木曽路の妻籠（つまご）をイメージした宿場町風居酒屋。

注意点：口コミで、足の長い人や身体が大きい人は、椅子が小さくて低いから大変とも書いていました。気になるかはご注意下さい。お店によってお席の感じも違うようです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

関連記事一覧