【新語・流行語大賞】2020年

12月1日は、2020年間大賞の発表の日

◆3密◆
受賞者：小池百合子
密閉・密集・密接。新型コロナウイルス感染予防のための標語
（これは見事にはまりましたね。小池さんは流行語を狙ってるってぐらい色々な言葉を作り出す能力は高いですね。）

トップテン
【愛の不時着】
受賞者：ヒョンビン
韓国の女性と北朝鮮の将校の恋を描いた韓国ドラマ
（これを見た人は、ドキドキしたりするから、ときめきポイントが上がるから、何歳か若くなるとか、ドキドキするって若返り美容、健康にいいと思います。みるだけでって素敵な事ですよね。）

【あつ森】
受賞者：任天堂株式会社 あつまれどうぶつの森開発チーム
無人島生活を楽しむゲーム「あつまれ どうぶつの森」の略
（コロナであまり出れないし、人と接する事が難しくなると、やっぱしゲームで集まるとはまりますよね。声かけしてくれるもんね。私昔ゲームにはまったので、危険性はあるから、時間とかルール決めた方がいいですね。）

【アベノマスク】
受賞者：特定非営利活動法人サラダボウル
安倍内閣から全世帯に配布されたマスク及び配布施策のこと
（国からマスクが届いたんですよね。小さいとか、なんでマスクやねんとか、一世帯2枚とか家族多いとどうするねんとかあったけど、国からのお届けものは届くなの、このシステムを方向で今後もいかして欲しい）

【アマビエ】
受賞者：湯本豪一
農作の豊凶と疫病の流行を告げるとされる妖怪
（色々なところで見かけますね。告げるのか！？治めてくれると思ってたから調べて見たら『この先、数年間は豊作が続きます。
しかし…もしも疫病が流行したら、私の姿を描いた絵を人々に早く見せなさい。』と告げたそうで、自分の姿を見せることで流行を防ぐことができると伝えているようですね。）

【オンライン◯◯】
受賞者：株式会社東北新社
感染症予防のため、接触を減らす目的でオンライン上でのやりとりが増加
（ずいぶん前からあったけど、今の時代定着しましたね。もっと必要とされるでしょうね。）

【鬼滅の刃】
受賞者：吾峠呼世晴
吾峠呼世晴の漫画作品。アニメ版が流行し劇場版も興行収入200億円を突破
（心に訴えるアニメですね。面白部分もあって、考えさせられるし、色々な愛の形があるように思える。子供たちのマスクが鬼滅の刃風だっと、はまってるのね～って笑顔にあります。）

【GoToキャンペーン】
受賞者：GoToトラベル、イートを活用した全ての人
外出自粛などで収益に甚大な影響が出た観光、飲食などの需要を喚起する政策

（色々話題となってますね。こちらも賛否両論、立場や状況で大きく考え方が変わる気がします。私は利用させて頂けたので良かったのですが、利用できてない方も多く、使える方は何度も使ってる感じですね。）

【ソロキャンプ】
受賞者：ヒロシ
一人でするキャンプ。誰にも合わせることなく、気楽に自分の世界に没頭できる
（ソロは自由に動ける魅力はありますよね。ソロキャンプは、誰ともかかわりたくない方と、ソロキャンプのグループや、現地での出会いを楽しむ人、一人キャンプ出来たら、天災時大活躍ですね。）

【フワちゃん】
受賞者：フワちゃん
ハイテンションと独特のワードが特徴のお笑いタレント、YouTuber
（めっちゃテンション高いけど、いやみがない感じに見えて、今までも元気な人居てたけど、感性が凄い部分があるので、魅力も感じますね。）

暇かいと言わせそうだけど、私はどう思うか、書いてみました。頭も使い、いい脳のストレッチになりました。

コロナ・インフルエンザの季節です。マスク・手洗い・うがい・消毒して、しっかり食べて、しっかり寝て、しっかり笑って、適度に動いて、免疫力高めましょう。

自分の身を守る事で、色々な方の手を煩わさずにすむかもしれません。自分を大切にしたら、他の方々も大切に出来ると思います。

余裕があれば、周りにも声かけもしてみてください。

今日も、安全第一、健康第一で、笑顔で免疫力高めましょう