今日節分だよ。124年ぶり2月2日

おはようございます。124年ぶりの2月2日の節分。
節分は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味しているそうです。
色々124年ぶりに2月2日の節分を解りやすくって思ったんですけど、難しかったです。

公転周期とか、太陽年(地球が太陽を1周する時間)は暦の1年ではなく、およそ365.2422日=365日+6時間弱なのです。そして、4年経つとその累計がほぼ1日になるため、1日増やしたうるう年を作る。うるう年には4年前より少し早くなるそうなんです。その微調整・・・
今回ギブアップ。もっと時間かけないと私には理解が出来ないけど、124年ぶりの2月2日の節分。豆まきしましょ~♪
ついでに、コロナの終息もね願ってね。日本人は特に、数字に弱いし、乗っかるの得意なので、楽しみましょう♪
4年に1度当分続くとか・・・あまり調べきれてなくて、ちゃんと解って無いですけど、ただ、今日は、1897(明治30)年2月2日以来124年ぶりのことのようです。なんか凄いですね。私のおじいちゃんも産まれてないかも。

今年の「恵方」は南南東だそうです。
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大阪発祥の風習ですが、関西地方で親しまれ、現在は全国的な広がりをみせています。
恵方巻には、縁起よく七福神にちなんで7種類の具を入れ、巻き込んだ福を逃さぬよう丸ごと1本、恵方を向いて無言で食べきるとよいとされています。
また、太巻きを鬼の金棒(逃げた鬼が忘れていった金棒)に見立てて、鬼退治ととらえる説もあります。
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こんな理由好きですね。

色々な気を遣う事、大変な事、そんな騒ぐことかって思ってる人も、豆まきしましょう~♪
何かに乗っかって、今より良くしていきましょう♪今日も一日頑張りましょう♪皆様に福が来ますように♪

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