ハナミズキ・はなみずき・花水木

ハナミズキが咲き始めました。綺麗ですね。


こちらも調べてみました。
花のように見えてるのが、総苞片(そうほうへん)らしいです。何それ?
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総苞片(そうほうへん)
キク科やセリ科などの花序(かじょ=花の集まり)を保護する苞葉(ほうよう)のことです。「総苞鱗片(そうほうりんぺん)」ともいいます。
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難しい・・・


ガクアジサイと同じ感じみたいです。本当の花は中心部にあるのがお花だそうです。なので、まだ、咲いてない見たいです。

ハナミズキが日本に伝わったのは、(日本からアメリカに贈った桜の返礼として、1915年に「ハナミズキ」の苗木が贈られたときです。)だそうです。桜のお礼だったんですね。

ハナミズキの花言葉には、「返礼」や「永続性」、「想いを受け取ってください」だそうです。「想いを受け取ってください」って長い花言葉初めてみました。お礼の木だったんですね。そうみると少し見え方も変わってくるかも~

最後までご覧いただきありがとうございます。

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