残波岬・公園・灯台・泰期像・残波大獅子

【残波岬公園・残波岬灯台】
沖縄県中頭郡読谷村字宇座(ナカガミグン ヨミタンソン)
残波岬(ザンパミサキ)は、沖縄本島のほぼ中央、東シナ海に大きく突き出した岬が残波岬で、高さ30mから40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が2kmに渡って続く景勝地だそうです。

【泰期像(タイキ)】
★「泰期像」は残波岬公園内にあります★
「商売の神様」と言われています。


14世紀後半(1350以降かな?)、沖縄が琉球王朝時代の頃、中山王の命を受けて初の進貢使として中国に渡り、大交易時代の幕をあけた人物とされ、
当時の船旅は、生命の保障の無い危険な旅路であり、特に「唐旅」は「あの世への旅立ち」を意味する程に厳しいので、その唐旅を5往復もした「泰期」が並の人間で無かったことがわかります。なので見に行きたくなりました。

【残波大獅子】世界最大のシーサー。
公園のシンボルになってるみたいです。大きいですね、沖縄の安全を守ってるんでしょうね。

【御菓子御殿】読谷本店
沖縄県中頭郡読谷村
駐車場:無料
沖縄のお土産で有名な 元祖 紅いもタルト!王道のお土産屋さんで、紅芋タルトを作ってるところが見れます。

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